行政書士ラティーフ法務事務所

短期滞在ビザのご相談

お問い合わせはこちら

短期滞在ビザのご相談

短期滞在ビザのご相談

短期滞在ビザの取得を お手伝いします

 

短期滞在ビザ申請は、ビザの発行が拒否された場合には一切の理由が開示されません。さらに6ヵ月間は、同一の目的での再申請をすることができなくなります。そのため短期ビザ申請の際には、不備のないように「招聘理由書」、「滞在予定表」、「渡航目的を裏付ける資料」などを慎重に作成、準備する必要があります。
知識・経験のある専門家を活用することで、ビザが許可される確率は高くなります。少しでも不安のある方は、一度専門家へご相談ください。

 

料金表

【サービス内容】
・短期滞在ビザに対する相談対応
・短期滞在ビザの許可率を上げるアドバイス
・短期滞在ビザ申請に必要となる書類のリストアップ
・ビザ申請書及び立証資料の作成
・ビザ申請に必要となる書類の取得代行

フルサポートプラン
50,000円
複数人が同時に申請する場合
+30,000円/人

【行政書士に依頼するメリット】

ビザ申請が難しいとされているのは、入管法により「審査を受ける外国人が、ビザ(在留資格)の許可条件に適合していることを立証しなければならない」と規定されているからです。
そのため申請人側には、ビザの条件に適合することを積極的に証明する資料を提出することが必要です。しかし同じビザの申請であっても、申請書に記載する内容及び提出する証拠資料は一人ひとりすべて異なります。よって、「これを準備すれば大丈夫!」と一概に言い切ることが難しいのです。
入管法のプロを活用すれば、お一人おひとりに必要な書類を見極めてご用意しますので、ビザ(在留資格)の許可率は高くなり、お客様の負担も相当軽くなります。

※複数名を同時に申請される場合には、割引対応がございますので、お気軽にお問い合わせください。
※ご依頼者の事情(不許可・高難易度事案)により、上記料金と異なる場合があります。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。